完全オーダーメイドにするなら国分建設が頼りになる

家の模型

工事の無事を祈願する

住居

するしないは施主しだい

新築一戸建ての土台が完成し、その上に柱や梁、棟木を組み上げた時に行う儀式が上棟式です。職人さん達への労いと、今度の工事の無事完成を祈願するものです。本来は、寝屋川では神主さんに依頼して行う儀式でしたが、時代の流れとともに棟梁が執り行うようになってきています。上棟式は、基礎コンクリートにすえつけた土台の上に柱を建て、梁や桁などをのせながら骨組を組み立てた後、棟木を上げる時に行います。棟木とは、屋根の一番高い所に取り付ける横木のことで、いよいよ新築一戸建てが造られていくのが実感できます。施主にとって胸の高なる瞬間なのは勿論、大工にとっても気合いの入る作業であり、家造りの過程の中でも大きな節目です。そこで儀式の後は祝宴を設け、これまでとこれからの作業の労を労います。ただ最近寝屋川では車で来る職人さんも多く、現場で祝宴を設けるケースは少なくなる傾向にあり、関係者に折り詰めや清酒の小瓶などを手渡して終わるなど簡略化も進んでいるようです。以前は寝屋川でも地鎮祭は省略しても上棟式は必ず行うのが常識でしたが、新築一戸建てを建てる工法の変化や儀式の簡略化の流れから、現在寝屋川で上棟式を行う家は4〜5割くらいといわれます。また、施主は行うつもりでも工事日程を最優先する施行者側の方針で実施されないこともあります。基本的にする・しないは施主の自由ですが、現場の職人さん達とのコミュニケーションをはかる良い機会でもあり、新築一戸建ての家造りに参加するという意味でも、貴重な体験ができることは間違いなさそうです。